自虐史観

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自虐史観とは左翼が自国の歴史のマイナス部分をやたらと強調し、プラス部分を過小評価する歴史観のこと。

藤岡信勝、東中野修道、小林よしのり、西尾幹二などの歴史ねつ造主義者や、右翼、極右の学者が勝手に使い始めたただの造語である。

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