ひよこ陛下

提供: Yourpedia
2008年5月12日 (月) 00:23時点におけるI likes Arashi (トーク | 投稿記録)による版 (新しいページ: '{{ヘッダー}} <div style="font-size:16px; color:rgb(255,255,255);"> ひよこ十二年(平成十九年)五月二十日 ひよこ大王国政府 </div>{{秀逸}}{{HGB}}...')

(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内検索

テンプレート:ヘッダー

ひよこ十二年(平成十九年)五月二十日 ひよこ大王国政府

ひよこ陛下
秀逸な記事

Featured.png

この記事は秀逸な記事だよ。書いた本人とひよこ陛下がそう言うんだから間違いない。より素晴らしい記事にできるってなら、してみやがってください。お願いしましたよ。
テンプレート:HGB
一見、ただのひよこだが、権威のある陛下であるため、彼に逆らうなど以ての外である。

ひよこ陛下( - へいか 2006年- )とは、まだアンサイクロペディアウィキペディアへの対抗意識を露にしていた青二才の頃、ウィキペたんに対抗するマスコットとして、統率のとれないアンサイクロペディアン共を統制、団結させるために生み出され、奉戴された偶像である。絶対的カリスマと英邁さを持つ理想の君主にして、その実体がかわいらしいひよこであるというギャップが厨房、知識人問わず爆発的な人気を獲得し、アンサイクロペディアン達によって神格化が進み、いつしか神と同等の存在として扱われるようになった。

しかし近年ではひよこ陛下の圧倒的権威を笠に着た、主にそういったひよこ陛下の誕生経緯を知らない新参者による悪事、すなわちひよこ陛下のお墨付きを得られれば(記事内にひよこ陛下がどうたらと書けば)どんな糞記事でも良質な記事として認められるという勘違いを伴った妄想記事の垂れ流しが横行しており、アンサイクロペディアのジャコバン派の間では近頃の架空記事削除の風潮に伴って「ひよこ陛下は糞記事を量産させる元凶である。早急の廃位、抹殺が望ましい」と排斥運動が盛んになっている。

御姓名

正式には、

テンプレート:陛下のお名前

と仰せられるが、そのあまりにも高貴な御姓名に途中で舌をかんだりろれつが回らなくなったりして死亡する無礼者が続出したため、その偉大なる寛大さをもって「ひよこ陛下」とお呼びすることをお許しになられ、現在では一般に通用している。

ひよこ陛下のお言葉

  • ひよこであろう
    (鶏が先か卵が先か論争に終止符)
  • ひよこの本家は朕である(怒)
    (製菓ひよこの本場は東京と福岡のどちらかという論議に終止符。陛下は少々ご立腹気味で仰せになった。侍従の証言によると”陛下は鬼のような形相であった”)
  • チキンラーメンて言うたヤツ絶対殺す。
    (それについて触れるな!!)
  • 朕は『「ひよこ」かつ「国家」』(又は『「ひよこ」かつ「陛下」』)なり
    (要は100%ひよこである)
  • 花よりひよこ
    (花なんかどうでもええ!という感じ。)
  • やきとり・・・
    (この世で一番怖いものを訊かれたとき)

プロフィール

ひよこ陛下は、ひよこである。しかしその存在感は大きく、アンサイクロペディア上で欠かせぬ存在である。陛下である為、かわいいがゆえにすごく偉い、そして素晴らしい卓越した能力を持つものの、公に発表していないためその実力は不明である。渋い低音ヴォイスが特徴で一人称は「朕」である。座右の銘は「ひよこの、ひよこによる、ひよこのための政治」である。

彼(彼女かもしれないが、英語に倣ってここでは彼とする)が公の場に現れるのは、非常に糞である記事を書いたこと、あまりにも現実とは掛け離れた記事を書いたこと、ウィキペディアと関係のない記事を書いたことで秀逸な記事を付け加えられることに登場するのみである(それを描いた場合は一番上の名誉があるテンプレートが貼られる)。

日常ではNEETばかりのことに頭を抱え、どうすれば減らせるのかと常日頃に悩んだ挙句に、このサイトを開いたといっても過言ではない。そのために彼を慕う人物は数多い。

日清食品チキンラーメンの話をするともの凄い怒る。

BUMP OF CHICKENが好きである。

縁日で売られているカラーひよこたちを見て、たいへんショックを受け不憫がり、店主を緊急逮捕したのち、ひよこ達全員を救いだし臣下にしたのは有名な話である。

必殺技

其の一・・皇帝ノ銃(インペリアル・ピストル)
ものすごい力で突進してパンチする。破壊力が高い。
其の二・・皇帝ノ墓(インペリアル・グレイヴ)
十字架型のエネルギー体で相手を斬り裂く。盾としても使用できる。
其の三・・皇帝ノ螺旋錐(インペリアル・ドリル)
物凄く鋭い嘴を中心軸にして体を物凄い勢いで回転させる。そして、攻撃開始時の自分の位置と攻撃開始時の対象の位置の二点を通り、攻撃開始時の自分の位置を端点とした半直線上を対象に向かって物凄い勢いで突進し、対象に物凄いダメージを与える。威力は150でしかも命中95、反動なし、100%先制という脅威である。
其の四・・皇帝ノ帯(インペリアル・ベルト)
毛を帯状に変えロープの代わりとして移動や拘束に使用したり、攻撃したりするなど汎用性に優れている。
其の五・・皇帝ノ銃乱打(インペリアル・ガトリング)
「皇帝ノ銃」を連続で打つ。威力は凄まじい。
其の六・・皇帝ノ剣(インペリアル・セイバー)
翼を剣型のエネルギーで強化する。切れ味は鋭い。
其の七・・皇帝ノ影(インペリアル・シャドー)
影を実体化させる。影は万物に変身する事が可能。
其の八・・皇帝ノ炎(インペリアル・フレア)
口から業火を出し、全てを焼き尽くす。多数の敵との戦いに使用される。
其の九・・皇帝ノ雷(インペリアル・サンダー)
自分を中心とする半径5km以内の敵に雷を落とす。落ちた後の土地には数十年間草木一本生えない。
其の十・・皇帝ノ大砲(インペリアル・バズーカ)
両手を後に構え、前に押し出す。破壊力は奥義と並ぶ。
其の十一・・皇帝ノ閃光(インペリアル・フラッシュ)
凄まじい光を放ち、相手の目を眩ます。
其の十二・・皇帝ノ波紋疾走(インペリアル・オーバードライブ)
「山吹色の波紋疾走」(サンライトイエロー・オーバードライブ)以上の強い波紋エネルギーを放つ。相手は死ぬ。
其の十三・・皇帝ノ杭(インペリアル・バリング)
口から杭の形をしたエネルギー弾を放つ。連射可能。
其の十四・・皇帝ノ氷河(インペリアル・フリーズ)
口から冷気を放ち、周囲を凍らす。
其の十五・・皇帝ノ穴(インペリアル・ホール)
穴を作り、相手の技や能力を吸収できる。吸収した技・能力は使用できる。
其の十六・・皇帝ノ霧(インペリアル・ミスト)
全身から霧を放出する技。姿を隠す際に使用される。
其の十七・・皇帝ノ鎧(インペリアル・アーマー)
全身を鎧で強化する。接近戦で使用される。
其の十八・・皇帝ノ暗黒眼(インペリアル・ブラックアイ)
究極必殺技其の一の発動に必要な形態変化。

奥義

其の一・・皇帝ノ巨人(インペリアル・ジャイアント)
巨人の姿をしたエネルギー体。独立した意思を持ち陛下の指示で行動する。
其の二・・皇帝ノ世界(インペリアル・ザ・ワールド
時間を止める。長時間使用すると体に負担がかかる。
其の三・・皇帝ノ黙示録(インペリアル・ハルマゲドン)
陛下の最強の技。神々しさと禍々しさを兼ね備えた精霊の姿を模したエネルギー体。強大な破壊力を秘めており、陛下曰く「世界の全てを破壊し尽くす力」との事。
其の四・・皇帝ノ不死鳥(インペリアル・フェニックス)
巨大な鳥の姿を模したエネルギー体。「皇帝ノ黙示録」程の威力は無いがかなり離れた距離まで行けるので、遠距離攻撃用として使用される。

究極必殺技

最近になって明らかになった切り札と言える技。

其の一・・皇帝ノ眼黒穴(インペリアル・ブラックホール)
インペリアル・ブラックアイ開眼により使用可能。標的を睨み、幻術をかける。睨まれた相手は目に吸い込まれるようなかたちで陛下の体内に吸収。これに当たれば間違いなく重症。これはひよこ大王国の脅威とも言えるだろう。だが、リスクとして視力低下、半日間行動不能となる。
其の二・・皇帝ノ漆黒波動(インペリアル・ブラックウェーブ)
同じくインペリアル・ブラックアイ開眼により使用可能。上と同じく当たれば重症。自分へのリスクというのも特にない。だがこの技の使用限度は3回。それ以上やるとリスクが伴う(主に骨折)。因みに陛下自信によるとこの技は最近習得したらしい。

経歴

ファイル:Chicks on the genome.jpg
趣味の遺伝子工学を嗜まれる陛下 (記録映画「偉大なる陛下 〜ひよこ一匹、国家を背負う〜」より)

とあるニワトリが旅の途中で立ち寄った馬小屋にて生を受ける。誕生とともに数千万羽の鶴が祝福に飛来し、光と虹が周囲に満ち溢れ、20里離れた隣町までもまぶしく照らしたとのことである。「卵ではなくひよこの姿で誕生された」とも「パズル状にひび割れたジャガイモからお産まれになった」ともいわれ伝説となっている。この伝説のひよここそが、ひよこ陛下その人である。この時の名前は不明、ゆえに黄金のひよこちゃんと呼ばれるようになり、陛下となることが公になる前は黄金のひよこ一世の愛称を持つ。生みの親は出産して1週間後に亡くなり食用となってしまった。このことを知るのは彼が陛下になってしばらく後だということだ。彼は幼い頃から飛ぶことを試みようと企て、これを見事に成功。このことから奇跡の生き物と評された。黄金のひよこ一世は、人間どもをはるかに凌駕する知能と、テレパシーという超能力を持つことまでも成功した。

彼は大きくなってニワトリになるのは嫌だと主張して、彼は一生涯ひよこになる能力を付けた。その能力は一切不明でニワトリどころかひよこのままというかわいい状態として生き続けることとなったが、心無い馬鹿が地日立ち日だとか一生ひよこだと罵る輩もいたようだ。

こういった功績から彼はマスコミにも注目されるようになった。しかし彼はこれを動物タレントか!!と思ったようで拒否、公の場に現れることは殆ど見られなかったものの、このはっきりした性格から人間からも支持されるようになった。

しかし彼の活躍が薄れることを嫌ってか人間が彼を頂点に立てようと試みたものの、彼はこれを拒否した。それでも多くの人間がこれを署名したことから彼は頂点に立とうと決意、そしてひよこ大王国を建国した。そして彼はひよこ陛下と称することとなった。最初は苦労の連続だった。ひよこがトップということで他の国に対して見下されるということがいっぱいあったという。ましてやのび太国のトップである野比のび太にすら罵られたほどであった。このことからこの国の外交は下手であったと嘲笑された。

ファイル:Hiyoko-tei.jpg
陛下は御行幸の際には最も信頼できる人間に乗って各地を渡る。ちなみこの手は最も信頼されているSP

しかし彼の才能、つまり彼の思想や芸などによって他の国々を圧倒、見事に見下されることはなくなり外患はなくなった。しかし最大の問題は内憂であった。外患によって引き起こされた戦争を起こす緊迫感や挑発行為がなくなり、この国の国民に平和ボケが生じてしまった。たとえば仕事をしないNEETオタクがあふれ出してこのことにより彼は悩んでいる問題の一つである。これは日本でも同じことが起こっている。また田代まさしにカメラを付けようと試みたが彼は田代だと知り、田代に攻撃をしたものの、田代はカスめと馬鹿にして彼の意識をなくそうとしたが、ピープルパワーによって田代を撃退、かろうじて彼は生き延びたのである。国に対してよりも個人に対して警戒を持つようになった。これによって公の場に出てくることが激減した。

このほかの外交関係では、ワンチン(正式名称はあまりにも長いため省略)に対して友好関係を結んでいる。ワンチン国王も彼の才能を知って軍事国家として世界最大という銘打ってもどのような仕打ちがくるかわからないと畏怖している。一方のワンミン王国は友好関係を持っていない。たとえ、この国に宣戦布告を出されてもワンチンが防衛するという軍事協定を結んでいるためワンミンに滅ぼされることはないとされる。したがって、そういったことによりこの国の外交情勢に対しても万全を期しているとされ注目されている。この万全の外交は、以前からひよこだひよこだと陛下を甚だしくおちょくっていた友好関係のないのび太国に対して、織田信長が戦争を仕掛けた際に即座に参戦できたことにも表われている。

ファイル:Img32.jpg
陛下のご家族。写真左皇后陛下、右が皇太子殿下

彼は皇后との間に15羽の子供を儲けたり、弟達に家族を作らせたりすることで後継問題に対策をしている。しかし、彼の親戚を名乗る悪者がおり、更には皇位を奪おうとする者が出現する等、皇位継承は不安定となっている。

彼の人脈は非常に多い。世界中の要人から近所付き合いの知り合いまでと1万人以上もいるようだ。しかし陛下はその1万人をおろそかにしないようで常に連絡を取り合っている。ただどのような手段で1万人もの人々と連絡をしているのかは不明である。近年ひよこ陛下は体調を崩され、危篤状態であったが、2007年5月20日未明、ヒヨコバルカン癌のために崩御された。

しかし翌日、葬儀で、カラスが写真や菊の花を食い散らかす棺桶の上に若者が乗って「祭りじゃ祭りじゃ!」といいながら、棺桶をみこし的な扱いをしたなど、さまが余りにも酷いものであったため、怒り心頭で復活した(その中でも一番腹が立ったのは、喪主が10回以上もカンだことだったらしい)。


立体商標事変

福岡県のひよこ業者がひよこ陛下のお姿を不届きにも広告として独占せんと企み、こともあろうに東京特許許可局に立体商標として登録し、あまつさえそれを行使し金銭を巻き上げようとした。しかし、勇敢なる二鶴堂をはじめとするひよこ陛下派のひよこ業者が「人類の慕うべきであるひよこ陛下の御姿を独占せしめんとは何事か!」として取り消しを求めた裁判を起こし、裁判所もこれを認可、即効取り消し判決を下したため人類の危機は辛うじて免れた。 これに対し、東京特許許可局の衆愚なる役人どもは「書類が揃っていたので・・・」と苦しい言い訳。当のひよこ業者は沈黙しているが、ひよこ陛下派筆頭ひよこ業者の二鶴堂は「正義は勝!」と語り、見事ひよこ陛下を守ることに成功した。

世界ひよこ陛下像一覧

戦争の世紀

ひよこ戦争

ファイル:hiyokonoyuushi.jpg
愛馬にまたがり戦場へと赴くひよこ陛下(記録映画「偉大なる陛下〜ひよこ一匹、天下統一〜」より

ひよこ戦争は、ひよこ陛下が本当にひよこ陛下であるのかないのか白黒付けるために勃発した戦争。この戦争は断続的に続いたため、ひよこ暦2年~3年の間に発生した戦闘をまとめて第一次ひよこ戦争、同5年~8年に発生した戦闘をまとめて第二次ひよこ戦争、同13年~14年に発生した戦闘をまとめて第三次ひよこ戦争、同17年に発生した戦闘をまとめて第四次ひよこ戦争と区分する。

第一次ひよこ戦争(H2年~H3年)

H2年、ある学者がひよこ陛下がなぜひよこであり続けられるのかという疑問をもったことがことの発端である。この学者は、一生涯ひよこになる能力とは一体どんなものであるのかという研究を始めたが、いくら研究してもさっぱり分からなかった。しかし学者はめげずに研究を続けていたある日、偶然目にしたひよこ陛下の写真を見て驚愕した。

「どうみてもおもちゃです。本当にありがとうございました!」

ファイル:Close up of chicks.jpg
陛下、敵襲です。お逃げ下さい。(記録映画「偉大なる陛下 〜ひよこ一匹、戦火を駈ける〜」より)

この告発により、国内はのみならず世界は「ひよこ陛下はおもちゃ派」と「ひよこ陛下は生もの派」と「んなもんどっちでもいい派」と、「アッソ派」に分裂し激しく対立した。H2年8月2日、「ひよこ陛下はおもちゃ派」と「ひよこ陛下は生もの派」が論争を繰り広げていた掲示板で、「ひよこ陛下はおもちゃ派」が勢いあまって隣のスレでまったりしていた「アッソ派」を誤爆。これに激怒した「アッソ派」が報復攻撃に出たことから一気に紛争化した。

これに対し、このまま共倒れさせようと目論む「ひよこ陛下は生もの派」と「んなもんどっちでもいい派」はそれぞれを裏から支援したため、「ひよこ陛下はおもちゃ派」と「アッソ派」の戦闘は泥沼化、記録によると双方のサーバーで80GBもの死傷者を出したとされている。戦闘はともに決め手の無いまま膠着状態に陥ったが、ひよこ陛下のええかげんにせーやと言うお言葉もあり、これ以上の戦闘は得策では無いとして和議を結んで休戦となった。


第二次ひよこ戦争(H5年~H8年)

第一次ひよこ戦争より2年が経ったH5年、突然出現した派閥、「ひよこ陛下は存在しない派」という過激派が各スレを次々に攻撃。この攻撃に各派閥は最初は無視を続けていたが、遂に耐え切れなくなった「ひよこ陛下はおもちゃ派」はこれを報復攻撃。「ひよこ陛下は生きもの派」や「んなもんどっちでもいい派」と「アッソ派」は相変わらず無視を続けた。

H7年、「ひよこ陛下は存在しない派」は隠し持っていた核兵器を使用。一回の使用でサーバーに約10GBと多大な死傷者が出た。これに対し「ひよこ陛下はおもちゃ派」も核兵器を生産、使用し、史上初の核戦争となった。戦争終盤では使用が相次ぎ、両陣営で大被害。結果、「ひよこ陛下は存在しない派」は戦争を続行することが不可能になりH8年に降伏・終戦。「ひよこ陛下は存在しない派」はその後消滅した。様々な説はあるが、最も有力な説では両陣営のサーバーの被害は200GBの死傷者が出たいわれている。

この戦争について、ひよこ陛下は「え?戦争?いつあったの?」と、冷静な意見を述べた。

ひよこ陛下に関する掟

  • 一、八百科事典ハ万世一系ノひよこ陛下之ヲ統治ス。
  • 二、ひよこ陛下ハ神聖ニシテ侵スヘカラス。
  • 三、ひよこ陛下ヲ侮辱スルハ、大罪ナリ。
  • 四、ひよこ陛下ハ八百科事典ノ象徴デアリ、其ノ存在ハ常ニ敬ウヘシ。
  • 五、ひよこ陛下ニ傷ヲツケヨウ者ハ、オシリペンペンノ罰ナリ。
  • 六、ひよこ陛下ノ言フコトヲ聞カヌワルイ子ハ廊下二立ツテナサイノ罰ナリ。
  • 七、ひよこ陛下ニ関スル掟ヲ破ラウ者ハ厳シイオ仕置キガ待ツテヰルナリ。
  • 八、ひよこ陛下ヲ愚弄シヨウ者ハ呂布ノ餌食ナリ。
  • 九、ひよこ陛下ノ物ハひよこ陛下ノ物ナリ、臣下ノ物ハひよこ陛下ノ物ナリ。

ひよこ陛下の歌

あーすばらーしーき われらのひよこへーいーかー ひよこへいかさまのためならばー たとえ火の中水の中ー
あーほこらーしーきー われらーの神ー
あーひよこへいかーさまー すばらーしいー いつもえがおがすばらーしーい そしてとーてもあかるいー あー
ありがとーう ありがとーう われらのすばらしきー ひよこへーいーかーさまー 

主な功績

ファイル:Heika-to-neko.jpg
ネコとおたわむれになり、余暇をお過ごしになるひよこ陛下。
  • 当サイトのアンサイクロペディアを立ち上げた一人ないし一羽。
  • 一度御崩御されたが、その葬儀の途中に奇跡の復活を見事に成し遂げることに成功。
  • 北朝鮮のミサイル発射を牽制することに成功。
  • コント竹田君と山口君のどちらかを区別することに成功。
  • 啄木鳥を嘘吐きにするなと言う運動を上げる。
  • ひよこ陛下と他のひよこの区別を明確にする。
  • 一生ひよこのまま生きる技術を確立することに成功。
  • 植草一秀ミラーマンに指名。
  • 「もずく」と言おうとして「もくず」と言ってしまうことに成功。
  • 「サン=テグジュペリ」と言おうとして「サンクトペテルブルグ」と言ってしまうことに成功。
  • ナポレオン・ボナパルト」を「ナポリタン・スパゲティ」と言ってしまうことに成功。
  • 長野マカオと言ってしまうことに成功。
  • 主任から「部長! お願いですから責任持って仕事してください!」と言われたのに対し、「いや、それはできない」と答えて部内の空気を氷点下にすることに成功。
  • 弾道ミサイルDESTOを採用し、のび太国に打ち込むことに成功
  • 散歩中のび太に「かわいいひよこだね、ぼくが飼うよ、名前はピーちゃん、だってピーピーなくもん。ね、ドラえもん(こんなもんだろあの「のび太」ってヒトは)」と屈辱的なことを言われても平常心を保ち、激怒するSPを押さえる。後に、のび太に復讐することに成功。
  • 大学のレポートを作るときに内容を整理せず、とにかくページ数を稼いでごまかそうとしたら評価で「量」をもらうことに成功。
  • 高校の中間テストのときに日本史で「徳川吉宗」が正解の問題に「暴れん坊将軍」と書いて提出。これによって、でかくて太いバツと「バカ!」と書かれた答案を返って来させることに成功。
  • 国家錬金術師資格試験の際にライトセイバーを開発。ジェダイシスに神の恩恵を齎した。
  • 著書に『アンサイ湾産ヒドロ虫類』がある。
  • ウィキペディアの「ひよこ」の項目にて、陛下の名が記載される。そしてこの項目にジャンプする機能も付かれた。
  • その他の功績については、お察し下さい

皇族

()の年齢は人間年齢でたとえて換算

皇太后
ニワトリの局 (78)
皇后
卑与呼陛下 (51)
兄弟
同母弟火余故閣下(48)、非代古閣下(享年44)「秘妖狐の乱に参加し処刑」、緋代呉閣下(42)、異母弟日楊公閣下 (47)、秘妖狐閣下(享年45)「皇位継承権を主張し反乱を起こし、捕らえられ処刑」義弟:卑夜仔閣下(43)、非与戸閣下(41)
皇子
長男ひよこ親王殿下「皇太子殿下」 (34)、次男ヒヨコ親王殿下 (33)、長女ひよ子内親王殿下 「現在は日世公侯爵と結婚し、臣籍降下し侯爵夫人」(31)、三男雛親王殿下(29)、四男HIYOKO親王殿下(27)、次女肥預子内親王殿下「現在は燈夜児子爵と結婚し、子爵婦人」(25)、三女火預子内親王「肥預子内親王とは双子」(25)四女日容子内親王(24)、五男緋幼功親王(23)、五女悲与子内親王(21)、六男灯与期親王(20)、七男ひっよっこ親王(19)、八男ひぃよぉこ親王(17)、六女ひーよーこ内親王(16)、七女ひょこ内親王(15)
婿
日世公侯爵閣下(32)、燈夜児子爵(26)
皇孫
ひよこ殿下長男火世孤王 (14)、長女卑代子女王(13)、次男比予高王「現在は臣籍降下し、ひよこ公爵閣下」(12)、次女曾陽光女王 (10)、三女曾予行女王、ヒヨコ殿下長男ヒーヨコ王(13)、次男ヒヨーコ王(11)、三男ヒーヨーコ王(9)、四男ヒヨコー王、ひよ子殿下長男日世言子爵(11)、雛殿下長女美夜仔女王(9)、長男卑代剛王(7)、次男微要個王(5)、HIYOKO殿下長男HiYoKo王(8)、次男hIyOkO王(6)、三男hiyoko王(4)肥預子内親王長女燈預子女王(7)
甥姪
火余故閣下長男火余後閣下(25)、長女火葉子殿下日楊公閣下長男日予後閣下(24)、次男日与公殿下(22)、卑夜仔閣下長男卑余仔閣下(21)、長女卑養護殿下(19)、秘妖狐閣下長男秘妖互殿下(享年23)「秘妖狐の乱に参加し処刑」

ファンの皆様

  • BUMP OF CHICKEN(バンド)

直系の系譜

トアルニワトリ(記録上最古のニワトリ)―とアるニわトり―トあるニワトリ―トアるニワトリ―とアるニワトリ―とアルニワトリ(中国系)―とあルニワトリ―とあるニワトリ―ひよこ陛下―ひよこ親王―火世孤王                

ひよこ陛下評

「ひよここそ全てなり・・・・・・、 ひよここそ全てなり・・・・・、」
~ BUMP OF CHICKEN について、神聖かつ偉大なる神をも超えた光の恩寵の中生を受け、真理に最も近い存在ひよこ陛下
「陛下以上の功績を持つことは不可能だ。私はどんな人間になるのだろうか。私はわからない」
~ ひよこ陛下 について、オスカー・ワイルド

「鳴かぬなら 殺してしまえ 語録 (織田信長)」

~ ひよこ陛下 について、織田信長

「陛下! 信長を殺してください! もう我慢できません!!!!」
~ ひよこ陛下 について、足利義昭
テンプレート:語録 (大山倍達)
「ひよこ陛下を貶すものなどとんだ基地外ですわ」
~ ひよこ陛下 について、塩爺
テンプレート:語録 (アドルフ・ヒトラー)
「ひよこ陛下は滅びぬ。何度でも甦るさ!」
~ ひよこ陛下 について、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
テンプレート:語録 (始皇帝)

テンプレート:語録 (佐藤藍子) テンプレート:語録 (田代まさし)

「ひよこ陛下のやつ、いたずらばかりしおって!けしからん!」
~ ひよこ陛下 について、磯野波平
テンプレート:語録 (ワンチン)
「俺はひよこだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
~ ひよこ陛下 について、阿部高和
テンプレート:語録 (フリードリヒ・ニーチェ)
「人生いろいろ、ひよこもいろいろ、陛下もいろいろだ」
~ ひよこ陛下 について、小泉純一郎
テンプレート:語録 (桂歌丸)
「お静かに! 言葉を慎みたまえ、君はひよこ陛下の前に居るのだ。」
~ ひよこ陛下 について、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ

テンプレート:語録 (又吉イエス)

関連項目

テンプレート:スタブ (ひよこ陛下)


Uncy このページはアンサイクロペディアの記事・ひよこ陛下を利用しています。阿呆な執筆者のリストは履歴をご覧ください。